[Flamenco 振付/パルマ ] 稲田 進
幼少期にフラメンコを始め、10代でプロデビュー。20代で日本を代表する男性フラメンコダンサーの一人となった。類いまれな存在感とリズム感、圧倒的なサパテアードの技術などが、多くの専門家より高い評価を受けている。
また、指導力にも定評があり、コンクールでは10年連続で多数の入賞者を輩出している。
・2003年 スペインでプロのアーティストたちに認められ、現地のタブラオに出演
・2005年 第3回CAFフラメンココンクールファイナリスト
・2007年 第16回フラメンコ協会新人公演 奨励賞受賞
・2007年 テレビドラマ“派遣の品格”にて、フラメンコの振り付け、出演